ブセファランドラ

  • レッドガル
    買った時がベストだったブセです(;^_^A ヤフオクで買いました。 水上葉 水上化中です。 水中葉 青い金属光沢と、大きく葉を広げた草姿がめちゃくちゃかっこいいブセでした。 我が家の水槽に入れてから、葉っぱがピンク色になって枯れていきました。 最初は葉焼けだと思っていたのですが、暗いところに移動させても症状が止まらず、水上に避難させました。 照明の波長か水が合ってないのだと思います(-_-;) 完全に僕の実力不足で、我が家にある他の種類のブセも、もしかしたらこのぐらい強い発色をだすポテンシャルは持ってるのかもしれませんね…
  • Theia red(養殖物)
    レインボーと同じで、流木に付けて売られていた養殖物のブセです。 ただし、ファームがどこなのか知りません。 ↓見た目を比較した感じ、これと同じ種類なんじゃないかと思います。 https://www.aquasabi.com/Bucephalandra-sp-Theia-Red-Single-plant Out of stockって書いてますし(2020/12/27)、やっぱりブセとの出会いもアピストと同じく一期一会ですね… 水上葉 撮影してませんm(__)m あまり特徴のない感じでした。 水上葉 水中葉はなかなか派手だと思います。 ほんのり光沢が出ます。 葉と葉の間隔が長いのも特徴だと思います。 ここまで間延びすると、逆に個性的で良く見えますよね。
  • Sokan1
    ブセやクリプトをブリードし、きっちりタグ管理しているプロショップで購入しました。 しかし、タグを失くしてしまい何便のブリードだったのか覚えていません(;^_^A 水上葉 すみません。水中栽培しかしてません。 水上化させる機会があったら撮影します。 水中葉 葉の厚みは薄く、七色のグラデーションが印象的なブセです。 タグを失くしても何の種類か見て分かるような、特徴のある種類は愛着が湧いて良いですよね。
  • Upper ghost
    たぶん、問屋を通して入荷されたものだと思います。 個人輸入とか、ナントカ便ではないです。 これも一時期まとまって入荷されていましたが、最近はめっきり見なくなりました。 水上葉 水中栽培しかしてませんm(__)m 水中葉 青系の水中葉で、この手の発色をするブセは暗いところが好きな気がします。 明るい所では青くならず緑色になります。 また、葉焼けしやすいです。 水上葉は多少明るい所でも問題なく育つと思います。
  • 小さくて黒いの
    アクバスでラマンダウ パープルとして買いました。 水上葉 水中葉 変なところに活着させてしまって撮れません。 赤くはならなかったです。 大きさ 葉長 0.5~1.0cmぐらい。 水上でも水中でも小さいです。
  • 小さくて赤いの
    水中葉が赤ラメ入りで綺麗でした。 水槽環境が変わってから水中栽培が上手くいかず、水上で維持しています。 蛍光灯の方が調子が良かったです。 水上葉 葉の表面の白い粒々が水中ではラメに見えます。 大きさ 葉長 0.5~1.0cmぐらい。 水上でも水中でも小さいです。
  • Magician Premium (インボイス)
    ショップが自家輸入したものを買いました。 水中葉 草体は大きい方です。 ツヤツヤの表面とシンプルに緑色の葉っぱが好きです。 茎は写ってませんが赤く、新芽はコーヒー色です。 水中葉 以前水中に沈めていたのですが、写真が残っていません(;^_^A 赤くて蝋を塗ったような変わった質感でした。 大きさ 水上葉 5~6cmぐらい。
  • Dark Blue (インボイス)
    アクアリウムバスで購入。 その時以来見かけません。 水上葉 黒くて小さいブセです。 光沢とラメも強いです。 大きさ 水上葉 1~2cmぐらい。
  • Lines Metallic (インボイス)
    ショップが自家輸入したワイルド株を買いました。 水上葉 青よりのブセですが、見る角度や照明によっては緑です。 色に期待しすぎると残念に見えてしまうかもしれません。 表面の光沢と、長葉で硬質な草姿を楽しめるブセだと思います。 水中葉 水中でも栽培できますが、色が赤くなって生育不良を感じさせます。 赤く色づいているというより、葉緑体が抜けているという印象です。 特徴 我が家の栽培環境だと水上栽培のほうが健康的です。 さらに光量の少ない環境、もしくは成長の速い環境を用意出来れば水中葉も健康的に育つかもしれません。 増殖・維持を目的とする場合、水上と水中の両方を試してみる価値があると思います。 大きさ 水上葉 2~3.5cmぐらい。
  • Masty (インボイス)
    ショップが海外の採集業者から自家輸入したものです。 水上葉 水上葉は表面がツルツルではなく曇りガラスのようになっていて、青色が特徴です。 水中葉 葉焼けで状態が悪いです。 ブセでは珍しく、水上より葉が大きいです。 水中葉も、上手に栽培すれば綺麗に青くなるんじゃないかと思います。 大きさ 中型です。 水上葉 3~4cmぐらい。
  • Theia D5 (インボイス)
    名前は参考程度に。 以前ヤフオクで購入しました。 水中葉 暗い所の方が青くなります。 水中葉にしては珍しく、硬質で分厚い感じがします。 水上葉 現地葉はもっと大きかったので、まだ大きくなると思います。 特徴 水中で育てる方が楽しいブセかなと思います。 アクアフルールのTheiaとは似てるけど、少し違うかなと思ってます。 フルールの物を現在持ってないので、入手しましたら比較画像を載せたいと思います。
  • レインボー 養殖株
    流木付きで売られている、レインボーという流通名のブセです。 葉と葉の間隔が広くて間の抜けた印象もありますが、株数をそろえればカバーできるかもしれません。 水中適性はボチボチといった印象です。 ちょっと葉が委縮して薄くなるけど、これだけ綺麗であれば十分でしょう。 水中葉の色はなんとなく紫っぽい感じです。 光沢は強めで、ラメも普通に沢山ありますね。 水上葉は濃い緑色です。 これはこれで綺麗だと思います。 紫色のブセが欲しいなら、何万円も出してゴーストを買うよりもお勧めです。
  • Buce. sp. レッドステム
    水中葉 水上葉 レイアウト例 ブセは茎が長く、葉の裏側は地味なので見栄えのする置き方が難しい。 今回は花束のように複数株をまとめてボリュームを出した。 こうすることで葉の向きが揃い、葉の綺麗な面を正面に向けられた。 この後成長してどうなっていくか、密に着生させても無事育つのかについては経過を観察していく。 ↓ひと月後です。色味変わりました。 2020/12/22追記 糸状菌で水中株が壊滅してしまいました。 ブセは、束ねて密集させるのは危険ですね。 ゴミが溜まるし、狭い隙間をエビが掃除できないです。 水質 綺麗な水を好む。 綺麗な水であれば適応範囲は広い気がする。 光量 高光量に弱い。 葉焼けすると一時的に派手な色彩になるが、その後葉が枯れ落ちたりして草姿が不格好になる。 にほんブログ村