Ronnieを目指そう
去年買ったアラウカ産のcf. ホイグネイ。
自分のアピスト歴では初めてのホイグネイとの出会いでした。
ブルーメタリックの魚が大好きな自分はヴィエジタよりもホイグネイの方にずっと興味があって、意を決して購入しました。
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そしてこの後、怒涛のホイグネイ入荷ラッシュ。
グアビアーレ周辺の様々なバリエーションのホイグネイが入荷されました。
こんなに入荷あるなんて聞いてないぞ!ってことで、金銭面でもスペース面でも1種類しか飼育することは出来ず、指を咥えて我慢しながらずっとこのアラウカ産を飼育していました。
メスが気が強くて苦労しながらも子取りに成功し、40匹ほど稚魚を得ることができました。
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稚魚の活性や体系、pHの変動を鑑みるに、過去最高に上手くいった子取りでした。
水替えのできない一か月間、丁度良くコケが増えて水質を維持してくれたのだと思います。
夏ごろに成長の早いオス個体を見つけ、S水槽で単独飼育を始めました。
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1.5cmから 単独飼育に切り替えて急成長したのですが、それでも3cmを超えるまで3,4か月間かかりました。
その間にスポンジフィルターがコケで目詰まりしたり、大きくなるにつれて餌の要求量が増えてきたり、pHを計りつつ水替えしつつ、気を遣って育ててきました。
それでも一向に肌色のままです。