水替えだけじゃ足りない

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30センチキューブの水草水槽にビタエニアータを一匹入れているのですが、尾鰭の付け根に穴あき病の兆候が出てしまいました。

この水槽でアピスト長生きさせられてないな~と思い、色々弄っていると、流木の陰で水草が腐っていることに気づきました。

↑この根っこの間に、溶けた葉っぱなどが大量に絡まっていました。

表に見える水草が元気に生い茂っていたので気づきませんでした。

腐ったゴミが溜まっていると、アピストはやはり病気になってしまいます(-_-;)

今ままでトリミングの重要性を理解しておらず、形を整える程度でしかハサミを入れていませんでした。

枯れた水草には植物を分解する菌が増殖して、それは生きた水草の体も分解しようとするんじゃないかなと思います。

有茎草など、溶けた葉っぱを絡んだままにしていると調子を崩しやすく、手でゆすって綺麗にしてあげた方が元気になることは体感していて、今までトリミングが甘い分はゆすってゴミを取っていました。

でも、それだけだと足りないみたいで、いくら沢山水を換えても水草を濯いでも、トリミングしないと綺麗にできない場所ができてしまうみたいです。

ビタエニ君の復活を目指しつつ、トリミングの練習もこの水槽で覚えていきたいと思います。

それが出来たらリセットですかね。

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