腹水病(−_−;)

メンデの雌が腹水病になって落としてしまいました。

頑張ってくれてはいたんですけどね。

背中に嫌な白点が出ていて、若干エロモナスに罹っている雰囲気はずっとありました。

それが進行した感じだと思います。

この水槽、コンディションが落ちているのは分かっているんですが、他の水槽にはホングやホイグが居て移せませんでした。

今の水槽数と技術だと、アピストは2種類が適量かもしれませんね。


最近、黒髭苔などは毟って掃除してしまうというのを試してます。

アピストのヒレの付け根がオレンジ色に化膿する病気などは、ヌメリや未消化の餌に湧く病原菌が原因で、そこに触れた皮膚がかぶれて爛れ、腐ってしまった状態だと考えています。

モサモサの黒髭苔の茂みにはそういった塵やヌメリが溜まりやすく、頻繁に苔を食んだり、舐め回す魚が居ないと病気の温床になってしまうのではないかと。

なんか、黒髭まみれの水槽で成績が良かったことが少ないんですよね。

逆に、緑のフワフワ苔の繁茂した水槽は調子の良いことが多いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。