インバモ水槽の住人
本日も水換えしました。
透け透けの水草にHASU38の強光を当てて、キラキラした水槽になっています。
アピストの低ph水槽では殻が溶けて硬度を上げてしまうので、駆除対象になるラムズホーンも、ここでは重要なタンクメイトです。
スネールも種類によって食性が違います。
例えば、ヒメタニシは藍藻も食べます。
ラムズは、換水でバクテリアのバランスが乱れた時に出る白いヌメリをある程度食べてくれます。
アポノゲトンがやや食害にあいますが…
アクアリウムで昔から愛されているのには理由があるんですね。