モウセンゴケ
日本産のモウセンゴケです。
只のモウセンゴケ。
食虫植物のコーナーではなく山野草のコーナーに置いてあったので、栽培条件は山野草寄りなのでしょう。
古い葉の粘液腺は枯れてしまってますが、新芽は少し分泌してくれてます。
中学生の時にどこかの山で自生してるモウセンゴケを見たのですが、もっと大きくて粘液がキラキラしてました。
湿地というよりも亜高山という環境で、霧によって湿度が高く、日当たりが良くて風通しが良かったです。
日本産のモウセンゴケです。
只のモウセンゴケ。
食虫植物のコーナーではなく山野草のコーナーに置いてあったので、栽培条件は山野草寄りなのでしょう。
古い葉の粘液腺は枯れてしまってますが、新芽は少し分泌してくれてます。
中学生の時にどこかの山で自生してるモウセンゴケを見たのですが、もっと大きくて粘液がキラキラしてました。
湿地というよりも亜高山という環境で、霧によって湿度が高く、日当たりが良くて風通しが良かったです。