醤油ホングF1の親候補
マナカシアス産の茶色いホングスロイの累代をここ1年半ずっと目標にしています。
やっとオスらしき個体が3センチ程度に育ちました。
形はちょっと不満ですが、贅沢は言えないですね。
頬の銀色が買ってきた当初の父親の姿を思い出させてくれます。
メス親候補の一匹はこちら。
腹ビレの黄色の強さなど、こちらも母親の姿を彷彿させます。
50以上居た子供達も20程度に減少し、危機感がますます高まってきてます。
早くF2採りたいです!
累代失敗したら、次は初めてのエリザベサエでも買ってみますかね〜