ホイグネイ雌のその後
スポンジフィルターの詰まりを取って換水後、翌日には頬の白点は取れていました。
皮膚の表面の粘膜上に、ゴミの付着か、噛み傷か、潰瘍の初期症状が出ていたものと思われます。
アピストは怪我の治りは背ビレ以外は早いです。
しかし、病気の潰瘍はいつまでも治らず穴が開いて死に至ることも多いため、ちょっとした白点も気が抜けませんね。
雄の方も水換えで調子が上がりました。
色の出ているホイグネイを自分の家で見るのはこの個体が初めてかもしれません(^_^;)
アラウカ産F1の地味子も渋くて可愛かったですけどね。