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照明と苔

 我が家のアピスト水槽の照明は、水草水槽で使っていたアクロ トライアングル ブライトを転用しているためかなり強力です。しかし、お店の人と話してても高光量のLEDライトはあまりよくないようです。どこが良くないのか自分なりにまとめてみました。(あくまでも自分なりにです。)

立ち上げ初期

 まず初めに、立ち上げ初期の水槽では海綿のようなスポンジ状の苔が大発生します。繊維が細く、絡み合って綿状になった黄緑色の苔です。

苔の方を見てね!

 この苔はふんわり軽い苔と違って水流を妨げるし、破片が水中に漂いやすく淀みの原因になります。また、ビタエニアータのヒレ先に絡まって長い背ビレが溶けてしまったり… この苔に毒があるとか、苔のせいで病気になるとかいうわけではないのですが、淀みの少ないパリッとした水の方が調子はよさそうです。

立ち上げ後期

 以下の水槽は立ち上がったなと感じている水槽です。ブラインの給餌量、魚の状態で見ています。

 右の水槽は以前マキリエンセの色揚げでも活躍した水槽で現在は女子寮としてミウアのメスの色を揚げたりしています。左の水槽は我が家で一番バクテリアの分解力が高く、給餌量も多いです。繁殖狙いはここで行うのですが、水槽のコンディションにムラがあります。

 給餌量が多いとpHが下がるのでそのせいで水質に動きがあるんだと思います。照明に関して言うと、明るい水槽の方が苔が増えます。

 立ち上げ初期のアフロみたいな苔とは違い、サラサラヘアーの苔が増えます。しかし、この苔も増えすぎるとよくない気がします。

  1. 藍藻が絡みつく。
  2. 苔の粒子がスポンジに詰まる。

 サラサラヘアーでもトリートメントしないと絡まってゴミとか引っかかります。水槽では藍藻がよく絡まります。ブラックモーリーもそこまでは手が出ないみたいで、藍藻の温床になってしまうので適度に取り除いた方がいいと思います。

 明るい水槽の方がゴミが舞いやすく、スポンジの詰まるペースが速い気がします。 苔はアピストやブラモリが千切りますので、細切れになった苔が塵になって漂ってるんだと思います。スポンジの目詰まりは致命的ですので気を付けてください。掃除しすぎも良くありませんけどね(;^_^A

 あとは、アピストも透き通った水の方が好きだと思います。SNSの投稿などを見てると、透き通った水で飼育されているアピストの方が鮮やかな気がします。見え方の違いもあるので何とも言えませんが、人間だったら埃っぽい空気は嫌ですよね。ドジョウとかは泥水の中が落ち着くのかもしれませんが、YouTubeでアピストの現地動画をみると透き通ったところに住んでるようです。透き通った場所でしか撮影できないからそういう動画ばかりなのかも…

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