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糸状菌

ねすこん水槽でブセがカビに侵されて溶ける事件が起きました。

このカビはどうやらソイルから這い上がってきているようで、溶岩石に括りつけて地面の上に置いていたブセがことごとくやられました。

植物の病気でググってみると、どうやら糸状菌という分類のカビの仲間のようです。

白い粉みたいなのが糸状菌

地面から離れた位置の流木に糊付けしていた株は無事でした。

しかし、流木の影になるところでは少しずつコイツが侵食し、ブセのところまで這い上がってきていました。

日陰では流木の表面を這い上がってきます

水換えを頑張っても撃退できず、物理的に歯ブラシでこそげ落とすしかありませんでした。

しかし、レイアウト水槽では歯ブラシの届かないところが多い…

入れていたサイアミーズも糸状菌にはあまり興味がなさそうです。

頼みの綱はヤマトヌマエビだけということに。

隣の水槽からヤマト達を連れてきました。

シクリッドは干しエビ生産機なので抜きました。

入れたとたん盛んにツマツマしだすエビたち。

どうやら、サイアミだけでは取りきれていない苔が沢山生えていたようです。

翌日には糸状菌も減っていました。食べてくれたようです。

チェッカーボードに餌をたくさん食べてもらいたくて、今まで多めに餌を与えていましたが、サイアミーズ達もそれを沢山食べて、苔取りが疎かになっていたようです。

エビは浮遊している餌を捕食できないし、魚にあげた餌を奪わないので苔取りに専念させることができます。

しかし、最大の欠点はエビを捕食する魚が多すぎるという点ですね。

生体の種類によって、食べる苔の好みにも違いがありますしね。

また、まずい苔やカビは、他の食べやすい苔がなくなってからでないと食べてくれません。

だから、苔取り生体はそれなりの数を入れて、多少空腹にさせないと思うように働いてくれません。

今回の糸状菌の件で、ブセのレイアウトにはエビが必要不可欠だと分かりました。

ブセリウムの水槽でチェッカーボードを飼育することができなくなってしまいましたが、代わりに誰を泳がせましょうかね~。

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