稚魚と卵と卵
ホイグネイ クノベンが浮上後10日ほど経ちました。
今のところ順調です。
蒸発で水量が減ってきたのと、コケの増殖が目立ちますがまだ何とかなりそうです。
コケや減水による流れの変化で、通水が悪い箇所が水槽内にできてくると要注意だと思っています。
気を付けて観察していきたいです。。
続いて、アガシジィ マナキリの産卵報告です。
産卵してから今日で3日目ぐらいです。
前回は浮上後にpHが上がりすぎて稚魚を食べてしまったんだと考えてます。
pHを確認しつつ、浮草やアクアバイタルで調整していこうと思います。
最後に、フラビピンニス(アフリカのメダカ)の卵です。
前の日に繁殖行動を確認していて、2個だけ採卵できました。
カビ対策で、採卵の際に絡まったコケを取り除きました。
その時の感触だと、意外と卵は丈夫そうでした。
薄く水を張った容器にメチレンブルーを薄く溶かし、卵を入れています。