難しい。
LoRAでの正則画像とは、単語の概念を保持するためのものらしい。
オカメインコの教師画像でa birdの概念を上書きしてしまうと、元のモデルでa birdから出力できていたものが出せなくなる。
予め、a birdで生成した画像をLoRA用の教師画像に組み込むことで、a birdの概念を保持する。
オカメインコの学習結果はa parrotとかでタグ付けしておく。
というもの。
数学の正則行列とは違う意味のようでした。
というか正則行列の意味もちゃんと覚えてませんでした。(さっきググって確認しました。)
requestモジュールのバージョンがgoogle colabのバージョンと互換性がないみたいです。
だけど、コードのどこを直したらいいのか分からない。
今日何時間かパソコンと睨めっこしてたんですが分からないです。
一旦目標を下げます。
インストールしているツールの機能、バージョンの確認操作をググりながら勉強していこうと思います。
Kohya LoRA dreamboothのコードを部分的に写経して動作を段階的に確認していくのも有効かもしれません。
コンピューティングユニットが有料で有限の為、やみくもにトライ&エラーを繰り返せないです。
細かくパーツごとに分けることでコンピューティングユニットを節約したいです。
ハイスペックのGPUを使って画像処理を行うためにColabを使っているので、ツールの動作確認はローカル環境でやるのも良さそうですね。
バグ探している間にColabの接続が続いていたみたいで100円分ぐらいユニットを無駄遣いしてました。
ほんと気を付けたい。