- 			ガーデニングショップ行ってきましたホイグネイの飼育個体全体の不調はグリンダルワームの食べすぎによる消化不良の可能性もありますね。 アピストのエロモナスによる穴あきは、体表に原因があるのではなく、腸内に常在するエロモナス菌が増えすぎたりして起こる説がありま… 
- 			アピスト不調の理由グリンダルワームは食べ散らかしが少ないので、給餌直後に水は汚れず、魚が排泄する時に汚れます。 昨日のブログで書いていたホイグネイの水槽にグリンダルワームをいつも追加であげていたのと同じ量与え、経過を観察しました。 その結… 
- 			アピストへの餌 ワームの与えすぎ1回の給餌量を増やしすぎると、食べ残しや未消化の餌が増えて飼育水が数時間濁ります。 1日2回に小分けして餌をあげると、その濁りは減ります。 1日2回の給餌で、濁りが少ないからといって、餌のトータル量が増えるとどうなるので… 
- 			クノベン雌とポアレスガジョン稚魚の経過報告衰弱していたクノベンの雌個体は若干回復に向かっています。 ヒレを閉じてふらふらしていたのが、泳ぎ方がしっかりしてきました。 ポアレスガジョンの稚魚、孵化が5月末で、やっと40日経過ぐらいですかね。 隔離ボックスだと水量が… 
- 			良いニュースが今日はないです。今日気になっていることといえば、調子を崩しているクノベンの雌がまだ元気ないことぐらいです(^_^;) 適度に食べて、消灯後はしっかり寝かせて回復させる方針です。 水槽の本数の事情で雄と一緒にしているのですが、やっぱり雌の… 
- 			残念。今朝、クノベン水槽のシェルターを退かしでみたら卵ありませんでした。 雄は水槽端に追いやられているし、昨日の14時ごろに産卵行動も確認していたので産んだのは間違いありません。 食卵しました(^_^;) 思い当たる原因は、 … 
- 			産まれる〜クノベンの当て馬のメスが抱卵していました。 黄色くなって縄張りを主張していた方の雌は、頑張りすぎて痩せてきています。 昨日の水換えをキッカケに体調も崩しているのでマズい状況。 眉間に小さな白点が出ていて、今日明日が生死の… 
- 			目の怪我?今朝のホングスロイの様子です。 右目が白くなってます。 削れた跡みたいなのがあるので、角膜をぶつけて怪我しただけだと良いのですが… 感染症による白濁だとなかなか治らないです。 
- 			アピストの進展無し。ホングスロイもホイグネイも、雌のお腹が卵で膨れてこないです。 食べ残しが出て穴あき病になるのが怖くて餌を調整しているのですが、少ないのかもしれません。 このところ、一度に沢山ブラインを与えるのではなくて、午後に追加でグリ… 
- 			クノベンに関する思い出僕が初めて買ったホイグネイはアラウカ産のだったんですが、自分にはこれを派手に育てることはできませんでした。 F1で黄色味の強い七色の個体が出たりもしましたが、成魚になる前に穴あき病にしてしまったり。 一番可愛がってた個体… 









 
				

 
				





 
				


 
				


 
				


 
				

